
last modified: 1999/05/30
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筒井康隆 |
略歴
昭和九年(一九三四)大阪市に生まれる。
同志社大学文学部で美学・芸術学を専攻し、卒業後、展示装飾を専門とする会社を経てデザイン・スタジオを設立する一方、
三十五年、SF同人誌「NULL」(ヌル)を発刊し、当時の推理小説界の最長老・江戸川乱歩に認められて創作活動に入る。
昭和五十六年「虚人たち」で泉鏡花文学賞を、
昭和六十二年「夢の木坂分岐点」で谷崎潤一郎文学賞を、
平成元年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞を、
平成四年「朝のガスパール」で日本SF大賞をそれぞれ受賞。
「筒井康隆全集」(第一期)二十四巻がある。 主な著書は「アフリカの爆弾」「時をかける少女」「家族八景」「大いなる助走」「虚航船団」「残像に口紅を」「文学部唯野教授」「パプリカ」。 最近作は長篇「敵」。
平成五年、マスコミの用語自主規制に抗議して断筆宣言。
平成八年、主要文芸出版社三社から自主規制の撤廃の覚書を勝ち取り、執筆再開。
平成九年、フランス文化省よりシュバリエ章受章。
平成九年、フランス・イタリアのパゾリーニ賞受賞。主要著書
1965「東海道戦争」「48億の妄想」 1966「時をかける少女」「ベトナム観光公社」 1968「アフリカの爆弾」「にぎやかな未来」 1969「筒井順慶」「霊長類南へ」 1971「脱走と追跡のサンバ」 1972「家族八景」「俗物図鑑」 1973「狂気の沙汰も金次第」 1974「おれに関する噂」 1975「七瀬ふたたび」 1976「メタモルフォセス群島」 1977「エディプスの恋人」 1978「男たちのかいた絵」 1979「大いなる助走」 1981「虚人たち」 1984「虚航船団」 1985「串刺し教授」 1986「旅のラゴス」 1987「夢の木坂分岐点」 1988「薬菜飯店」 1989「残像に口紅を」 1990「文学部唯野教授」 1992「朝のガスパール」 1993「パプリカ」 1994「笑犬楼よりの眺望」 1995「家族場面」 1996「ジャズ小説」 1997「邪眼鳥」 1998「敵」
個人のホームページ http://www.jali.or.jp/tti/index.html
